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小さく第6歩:誰も知らない京都の楽しみ方~左京区編~

投稿日:2021-01-01 更新日:

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壱の巻:概要

この章では、2020年8月中旬に行った京都旅(東山区編)の概要を紹介する。今回も「誰も知らない京都旅の楽しみ方」を伝授するを目的に旅の行程などを紹介する!今回も非常に多くの情報を紹介する必要があるため、ひとまず「旅の基本情報」と「費用」を紹介する。また、訪問場所についても、本記事以降に随時紹介を行っていくので是非参考にしてもらいたい!

(1)旅の基本情報

今回の旅の基軸も「貧乏&暇無し旅」である。今回の旅で重きを置いたのは、「観光客の居ない穴場スポット」である。できるだけ観光客に会わずに、ゆったりできる観光名所(左京区のみ)を弾丸で巡ってみた。興味がある場所があれば、京都旅の中に組み込んでもらいたい!!
今回の旅で活躍するのも「京都市バス」。これをうまく使いこなすことができれば、充実した京都旅ができる!訪問場所の概要や旅のスケジュールがなどは以下に紹介するので、参考にされたい。

(2)訪問地概要(訪問順)

①狸谷山不動院

宮本武蔵が心の剣をみがいたといわれる武蔵之滝があり修行場として信仰を集める。交通安全・厄よけ祈願・ガン封じで有名。真言宗修験道大本山の寺院。(拝観料必要)
※詳細については別の記事で紹介する。

【狸谷山不動院】

【狸谷山不動院】

②詩仙堂

江戸時代の文人「石川丈山」の晩年を過ごした山荘跡。現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺として信仰を集める。過去には英国王チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が訪れたことでも有名。(拝観料必要)
※詳細については別の記事で紹介する。

【詩仙堂】

【詩仙堂】

③鷺森神社

平安時代に創建神社。修学院離宮地にあったのを江戸時代に現在地に遷る。ご祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)。毎年5月5日には「さんよれ祭」(少年達が着物姿に紅たすき、菅笠姿で手には扇子を持ち「さんよれ、さんよれ」のかけ声で鉦、太鼓で神輿とともにねり歩く祭り)が行われることでも有名。また境内には、触れると悪縁を切り、良縁が授かるという「八重垣」という石がある。
※アクセス:バス修学院道下車 徒歩約10分

【鷺森神社】

【鷺森神社】

④金戒光明寺

「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗の大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主の松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地
※詳細については別の記事で紹介する。

【金戒光明寺】

【金戒光明寺】

⑤大豊神社と哲学の道

平安時代に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子が創建。境内の末社には狛犬ではなく、ネズミやサル、トビやヘビなどの珍しい神使いが鎮座する。「哲学の道」の近くにある。
※詳細については別の記事で紹介する。

【大豊神社】

【大豊神社】

【哲学の道】

【哲学の道】

⑤蹴上インクライン

南禅寺の近くにある全長582mの世界最長の傾斜鉄道跡で、高低差約36メートルの琵琶湖疏水の急斜面で、船を運航するために敷設された傾斜鉄道の跡地。線路沿いは桜並木であり、春には線路内を歩いて観賞できる。
※アクセス:南禅寺から徒歩20分程度

【蹴上インクライン】

【蹴上インクライン】

⑥南禅寺と水楼閣

臨済宗南禅寺派の大本山。創建は1291年。室町時代には「五山之上」となる。五山とは、京都の禅寺のうちトップ5の格式をもつ寺院を指す。国の重要文化財「勅使門」など数多くの見所を抱える寺院。琵琶湖の水を京都市内に引くために建てられたレンガ造りの建築物である水楼閣も有名。1890年建設。
※アクセス:. 市バス「東天王町下車」または「南禅寺・永観堂道」下車後、徒歩10分
※留意点:南禅寺については、至るところにその解説や観るべきポイントの紹介があるのでここでは詳説しない。

【南禅寺】

【南禅寺】

【水楼閣】

【水楼閣】

(3)食事処

①昼食:麺や高倉二条(ラーメン)

豚骨魚介の関西先駆け的存在。一見お店があるようにみえない町屋の一角にあるので入り口を探すときは要注意客席は6席のみ。箸や調味料は引き出しの中におしゃれに収納されている。肝心のラーメンのスープは、魚介としては鰹出汁がメイン。泡が無く、きめ細かくクリーミーな豚骨魚介スープは深みがある。麺は、小麦の風味と、練り込まれた柚子の風味も感じることができた。具材は、牛もつやキャベツなど。スープに「もつエキス」が入ることでうまさ倍増であった。

【麺や高倉二条】

【麺や高倉二条】

②夕食:静(居酒屋)

今回も訪問。やはり女将さんの手料理は美味で安い。いつまでも残ってほしい居酒屋である。

(4)目標予算

 今回の旅は交通費・食事・参拝料等すべて含めて、前回と同様に6千円で楽しむ方法を教示する。この内、交通費は600円で充分である。なぜなら、京都市バスの1日乗車券が600円であり、今回の移動手段は京都市バスのみだからだ。また、地元が京都であるため往復の交通費等は今回は必要がない。

(5)総支出

5,600円(内訳:交通費 600円、食費 4,000円、拝観料1,000円)

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下の記事でも、京都左京区旅を楽しむための方法を紹介しているので、併せて確認することをお勧めする!

 
①小さく第6歩:誰も知らない京都の楽しみ方~左京区編~ ☜今ココ!

小さく第6歩:誰も知らない京都の楽しみ方~狸谷山不動院と詩仙堂~

小さく第6歩:誰も知らない京都の楽しみ方~金戒光明寺~

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